2011年01月09日

鴨のロースト※ソース無し


★レアなヴィンテージワインはきっとここにある!




課もロースト4.JPG


境港の実家からマガモ(調理済み)が送られてきました。

本当なら、うちの母が、
私たちがお正月帰省した時に
みんなで頂く予定にしていたんだと思うんですが、

30日、帰省しようと決めていた日、
豪雪になりそうだという天気予報を信じ、
急遽帰省を断念したんです。

その選択は賢明でした。
ただ、急遽予定変更でふてくされる子どもたちを
夫婦二人でなだめるのに困りましたが・・・。

ということで、実家の母がお正月の山陰のご馳走を
クール宅急便で31日神戸着で送ってくれたのでした。

その中に入っていた鴨。


前日の電話にて:


「鴨も送るけんね~」といっていた母。


「羽根つきのままは嫌よ〜」と私。


「大丈夫だけん。

 すぐに料理できるようにしてあげちょーけん」と母。



結婚間もない頃、

実家から内臓処理だけされた
羽つきの鴨がクール便で送られてきたことがありました。


あれ大変なんですよ、羽毛の処理。。

それから、まな板の3倍はある鰤とかね、

なんかもう挑戦状を叩きつけるように
新婚家庭に実家から自然の恵みが届けられましたね。

子どもができてからは、
その辺の手間が省いてある状態で送ってきてくれるので、

<やっぱり、あれは、
 
 やれるもんならやってみろ的な

    挑戦状だったのか・・・と>


 真意の程は分かりませんが・・。


さてさて、


実家で鴨の調理といえば、


 後にも先にも『鴨鍋』しかないのですが、


 ジイジが狩猟解禁日に撃った

  合鴨ではない野性の鴨ですからね、


 鍋にすると、


  なんかもうワイルドな鴨の味がするんですよ。


 で、ここは一つ、


   ご主人がフランス料理のシェフという友達に


    鍋以外の鴨の調理法を聞くことに。


 
    それで、


    ここからが今回の


    『鴨のロースト』



        となります。



 今回の材料は〜


 ・骨付きのマガモの胴体 1羽

 ・塩こしょう

 ・ハーブ適量

 ・オリーブオイル 少々


 <作り方>※いつも以上に適当ですので参考程度に!※


 @自然解凍した鴨肉の裏表に塩コショウ・ハーブを
  すりこんでしばらく置いておく。


 Aオリーブをひいたフライパンで、両面をカリッと焼く。
  ※中までしっかり火を通さなくてもよいみたい。

 Bアルミホイルにクッキングシートをセット、
  その上に皮を上向きにして肉を乗せて、
  200℃位のオーブンで15分くらい焼く。
  ※うちのはレンジオーブンです。  

 Cアルミホイルの器に鴨の血ではなく脂がしたたっていれば、
  そのままオーブンのなかで5〜10分放置。
  この時、余熱で中までじんわり火が通っていくそうです。


鴨ロースト1.JPG


鴨ロースト2.JPG 


 中央に切れ込みがあるのは、

 火が通っているのかチェックした試し切り痕です。


 D薄くスライスしていきます!!


鴨ロースト3.JPG 


 胸の骨から一部を剥ぎ取って切ってみたり、

 ↑写真のように骨つきのまま肉を削ぎとって

  スライスにしていくと・・・



   おやおやおや???


  焼けているようなのに、


   スライスするたびに


  ジンワリ血のようなものが滲み出る・・・


   

    <ガーン


      生焼けかぁ???



   でも、鴨のローストって


    確か『カツオのたたき』みたいな感じよね?>



  ということで、


   このレシピをさらっと教えてくれた

   友達Nちゃん宅に電話・・・。



  すると、ご在宅のシェフ(ご主人)が電話を交代、


   教えていただきました。


  どんな風に調理したのかを確認後、



 シェフ 「それは、

      鴨肉のジュース。

   
      スライスして若干じわっと出るよ。


      そういうもんですわ。」



   ・・・なるほど、なるほど。



     よかった、生焼けじゃなかったのね。



  Nちゃんの話では、


   このローストにはシェフのソースをつけ、

   更にパンに載せて頂くと美味しいという・・・



   Nちゃんは生粋の日本人なんだけど、

   一瞬フランス人に見えてしまう不思議。



 で、わが家では美味しいソースがないので、


  といっても、塩コショウ+ハーブで

  かなりの味が表面についていましたが、

 
  表面が削げてしまった赤み部分については、

  ポンズ+ネギで頂きました。

  

  なんちゅうかね〜


   『肉のたたき』でしたね。


     結果、ご飯と合いました。



   ・・・うーん、


      なんかもったいないような・・・。  



猟師のオヤジがいなくても

 野性の鴨肉は買うことができます↓

骨も外してあるから焼きやすそうです。
  
    
posted by ニクQ at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶏肉料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。